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2016.11.26 (Sat)

MR.BIG 「HEY MAN」

もう11月も後半!今年も残すところ1ヶ月ちょっとですね。
先週末は嫁さん、愛犬2匹を連れて紅葉でも見に行こうと、
静岡県立森林公園にドライブがてら行ってきました。
だが、まだ紅葉には早かったみたいで3分程度でした・・・。
でも、天気にも恵まれて森林浴を楽しむことはできました。
そこで、今回記事にするアルバムはドライブ中に聴いていた
CDの中から突然お気に入りになった作品を紹介したいと思います。
題して「以前は好きじゃなかったのに今は好きなアルバム」
これもシリーズ化にしちゃおうかな(笑)

MR.BIG 「HEY MAN」


1995年にリリースされた彼らの4thアルバムです♪
これが問題作でして、全体的にかなり地味なサウンドなのだ。
MR.BIGといえば、ポール・ギルバートの超絶速弾きギターと、
ビリー・シーンのバカテク・ベースが「売り」のバンドですが、
「HEY MAN」
には、そのような派手な曲がほとんど無いのだ。
ボーカル・メロディーを重視した落ち着いた感じの曲が占めている♪
確かに曲はなかなか良いのだが、最初に聴いた時は???でしたよ。
私は、アルバムにポール&ビリーの超絶テクやバトルを聴ける曲が、
何曲か収録されているのを期待していたので当時はガッカリでしたね。
まぁ、当時は私自身も20代半ばでピチピチのヤングでしたからね(笑)
このアルバムが
MR.BIGのアルバムでなかったら好きになってたかも。
でも、あの頃は食いつくことができなくて、しばらくしてからお蔵入り。
ポール・ギルバートは、この後にベスト・アルバムをリリースして脱退。
後任ギタリストとして、リッチー・コッツェンが加入しました。
リッチー加入後のアルバムも地味なサウンドでしたが何故か好きです。
実は、リッチー・コッツェンは好きなミュージシャンなんですよね!
ギターは上手いし、ボーカルもめちゃくちゃ上手い!ルックスも◎(笑)
話が逸れてしまった。で、「HEY MAN」
なんだけど最近突然気に入った!
今月初旬にラジオで本作収録曲である
「TAKE COVER」を久しぶりに聴いて、
「いい曲だなぁ」と改めて感じた。それで、これまた久しぶりに「HEY MAN」
を聴いてみたら「おい!おい!めちゃくちゃいいじゃん!」となった!!
曲の良さ、グルーヴ感がとても心地良い!ポール・ギルバートのギターも
地味に感じるが、ブルージーで味のあるプレイに耳を奪われてしまった!
現在はテクニカルなプレイにあまり興味がないのでちょうどいいんですよ。
とはいっても楽曲に溶け込みながらも難しいプレイをしているんですよね!
そして、エリック・マーティンのボーカルの上手さが際立っています!
どのアルバムでも感じてはいたが
「HEY MAN」では特に感じますね。
バラードなんか聴くと胸にじ~んときちゃってウルッとしちゃいそうになる。
今月初旬から現在まで「HEY MAN」が一番ヘビロテしたアルバムです!
一時は売りに出そうと思うこともありましたが売らなくてほんと良かった!
オリジナル・メンバーでの再結成後のアルバムは、まだ聴いたことがないけど、
良いのかな?また以前のようにテクニカルな演奏をガンガンしてるのかなぁ?









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2013.06.22 (Sat)

MR.BIG 「Get Over It」

先月リリースされたザ・ワイナリー・ドッグスの新譜をよく聴いている。
新譜といってもデビュー作なのだが、コレが強力なのである!
リッチー・コッツェン(G・Vo)
ビリー・シーン(B)
マイク・ポートノイ(Dr)
凄いメンツから繰り出されるロック・サウンドに興奮しながら聴いている!
MR.BIGパワフル感が加わったテクニカルなパワー・ロックが心地良い!
ということで、記事にしたい思いはやまやまなのだが今回は止めておきます。
そこで、リッチー&ビリーが在籍していた第2期MR.BIGのアルバムである
MR.BIG 「Get Over It」を久しぶりに聴いてみることにした。コレが良い!
 
MR.BIG 「Get Over It」
 
ポール・ギルバート脱退という危機を乗り越えるため、新たにリッチー・コッツェン
ギタリストに迎え入れて製作された1999年リリースの5thアルバムである!

ポール・ギルバート脱退、リッチー・コッツェン加入のニュースを聞いた時は、
周りの友人達はガッカリしていたものでしたが、僕は喜んでいました(笑)
前作「HEY MAN」のサウンドに不満があったということも大きいのだが、
僕自身、リッチー・コッツェンのギター&ボーカルが前から結構好きでして、
彼のソロや在籍していたバンドの
アルバムをほとんど持っていたぐらいでした!
ブルージーなギターやファンキーなカッティング、テクニカルな早弾きなど、
ギタリストとしての才能も素晴らしいのだが、ソウルフルなボーカルも見逃せない!
彼の2ndソロ「FEVER DREAM」でのギター同様、素晴らしいボーカルを聴いて驚き、
僕の気になるロック・アーティストの仲間入りを果たした。以降リリースした作品を
全て購入していくこととなる。フュージョンにも挑戦していた時期もありましたね!
ポイズン加入にはビックリでしたが、サウンドはかなりリッチー色になってました(笑)
 ギタリストが代わっただけで、こんなにもサウンドが変わるものかと驚きました!

そして、「Get Over It」であるが、こちらもガラリとサウンドが変化していたのである!
R&B色を強めており、ブルージーでシンプルなロック・サウンドになっていました!
ここでも、リッチー・コッツェン加入の影響がサウンドに出ているのである。
このようなサウンドこそが本来バンドが出したかった音だと思いますけどね。
オマケにエリック・マーティンのボーカルが水を得た魚のようにノビノビとして、
大変素晴らしいソウルフルなボーカルを聞かせてくれているではないか!
ビリー・シーン&パット・トーピーのリズム隊も派手さは幾分か無くなっているが、
体が自然に動いてしまう心地良いグルーヴ感たっぷりのボトムを担っている。
リッチー・コッツェンのギターは、ポール・ギルバートと比べると線は細いが、
粒立ちの良いクッキリとした極上のトーンで、曲の雰囲気を壊すことなく、
さりげなく高度なギター・テクニックを披露してくれている!素晴らしい声もね!
期待していたビリー・シーンとの強烈なユニゾンも少しだけですがキメてくれてます!
ポイズンと同様にMR.BIGのサウンドまで変えてしまうリッチー、只者ではないです!
 






「Get Over It」1stと並んでかなり聴きまくった今でも大好きなアルバムですね。
上記の友人達は、「地味だ」「つまらなくなった」などと散々扱下ろしていたが、
僕としては「最高なんじゃない!」と絶賛していたアルバムでございます(笑)
大いに期待した次作については、僕も散々扱下ろしましたが・・・(笑)








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