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2012.12.30 (Sun)

産業ロックの超名盤!フォリナー「4」

今年も残りわずかです。明日はいよいよ大晦日ですね!
先週末から慌ただしい日々が続いたが、今日から落ち着いた。
我が家もようやく年末の雰囲気が出てきましたよ(笑)
大掃除も済ませ、後は新年を迎えるばかりであります。

さて、「今年最後の記事はどのアーティストにしようか?」と考えていたが、
昨日、窓拭きをしながら楽しんで聴いていたアルバムである
フォリナー「4」の記事で今年は締めくくりたいと思います!



1981年にリリースされ、1500万枚以上売り上げたモンスター・
アルバムです!
メロディアス、適度にハードなサウンド、そして胸キュン・バラードといった
産業ロック・サウンドの王道まっしぐらの傑作で、僕も大好きなアルバムです!
メロディー、アレンジ、アンサンブル、そしてボーカルと全てが1級品であり、
彼らの素晴らしい能力をまざまざと見せつけた最高傑作だと思います!
タイトルどおりフォリナーの4枚目の作品でもありますね。捨て曲無しです!
本作から、アージェント」「ガール・ライク・ユー」「ジューク・ボックス・ヒーロー」
といったシングルが大ヒットして一躍スーパー・バンドの仲間入りを果たした!







僕が中学3年生の時にラジオから流れてきた「アイ・ウォナ・ノウ」を聴いて、
虜になり当時の新作アルバム「プロヴォカトゥール(煽動)」をレンタルして
カセットにダビングして聴きまくりました!楽曲はもちろんのことだが、
ルー・グラムの叙情的なボーカルにメロメロになってしまいました(笑)
ジャーニーTOTOなどのメロディアス・ロックも大好きな僕としては、
フォリナーのサウンドもストライク・ゾーンでしたね!気に入りました!

それから、彼らの素晴らしい過去の作品を聴いていくこととなる!
数ヵ月後に「4」をレンタルしてきて、これもかなり聴き込むことになった!
一日中、「4」ばかり聴いていた日も何日かあるぐらいに惚れ込んでました!
「栄光ヘの旅立ち」「ダブル・ヴィジョン」「ヘッド・ゲームス」も楽しめたが、
僕の中では「4」「ダブル・ヴィジョン」が好きでよく聴いたアルバムですね!


今年も当ブログへのご愛顧をいただき誠にありがとうございました。
来年は皆様にとって今年以上に良い年になりますように・・・。




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14:29  |  FOREIGNER  |  TB(0)  |  CM(9)  |  EDIT  |  Top↑

2012.12.23 (Sun)

イエス「90125ロンリー・ハート」

早いもので12月も後半に差し掛かり、今年も残りわずかとなりました!
皆様いかがお過ごしでしょうか?飲み過ぎてませんか?(笑)
僕は、忘年会で飲む機会が増えて忙しいですが楽しく過ごしております!

先日、以前務めていた職場の先輩と久しぶりに飲む機会がありまして、
音楽談義で盛り上がり楽しい時間を過ごすことができました!
その方はプログレ・ファンでありまして、イエス EL&P キング・クリムゾンなどの
話題で当然盛り上がる事になるのだが、僕はあまりプログレに精通しておらず
「プログレとは・・・」という講義を受けているような感じでもありましたね(笑)
 
中学2年生の時にエイジアの2ndが発売されて、シングル「ドント・クライ」を聴いて
気に入りまして、
アルバムアルファ」を購入して聴きまくる日々が続いた!
1st「詠時感~時ヘのロマン~」も数ヶ月後に購入してこちらも聴きまくりました!
そうしているうちに、ラジオからイエスのシングル曲「ロンリー・ハート」が流れてきた!
最初は気になる程度だったが、何度も聴いているうちに気に入る曲になった!
エイジアのアルバムに封入されている解説や音楽雑誌などの記事を読んで、
エイジアのメンバーが以前イエスなどに在籍していた事は知っていたが、
「こわれもの」「危機」といった名作のサウンドを当時は知る由もなかった。
なので、純粋にサウンドを楽しむことができたのはラッキーでしたね!
当然のことながら、イエス「90125ロンリー・ハート」を購入することになる!



1983年リリースの15作目であり、大ヒットしたアルバムである!

プログレ風味も残しつつ、ポップでモダン、繊細かつパワフルなロックがカッコイイ!
ジョン・アンダーソンの透明感の
あるボーカルに見事なコーラス・ワーク、
トレヴァー・ラビンのエフェクトを多用した斬新なギターなど聴きどころ満載である!
プロデュースを担当したトレヴァー・ホーンの働きぶりも見逃せないですね!
80年代産業ロックの代表格のようなメロディアス・ロックではあるが、
錚々たるメンバーのセンスが生かされたハイ・クオリティーな作品に仕上がっている!
シングル「ロンリー・ハート」は見事に全米チャートNo1を獲得することになる!
80'sを代表する傑作ロック・アルバムの1枚でもありますね!



「90125ロンリー・ハート」も、エイジア
アルバムと並び、かなり聴き込みました!
当時、ロック・バンドではジャーニー「エスケイプ」「フロンティアーズ」 
TOTO 「TOTO/宇宙の騎士」「ハイドラ」「ターン・バック」「聖なる剣」
ナイトレンジャー「ドーン・パトロール」「ミッドナイト・マッドネス」
などもよく聴いてました。 その後すぐにヴァン・ヘイレン「1984」を聴いて強烈な
衝撃を受けることになりました!エディーのギターにぶっ飛びましたね!
後に「こわれもの」「危機」「究極」などのイエス傑作を聴くことになるのだが、
さすがに中学生のガキには「ん?」と思わせる難解なサウンドでありました・・・。
しかし、何度も聴いているうちに演奏の素晴らしさを認識することができ、
「凄いなぁ」と感動しながら聴けるアルバムになっていきましたよ!

「90125ロンリー・ハート」は、往年のイエス・ファンの方にいわせれば、
「こんなのイエスじゃないぞ・・・」 と思われる方が大半だと思います・・・。
先輩も以前はそんな事をおっしゃって、 バッサリと切り捨ててました・・・。
イエスとしてじゃなく、別のバンドと思いながら聴けば素晴らしいサウンドですよ!」
と、20年前ぐらいに生意気に反発したものでしたよ(笑) その甲斐あってか!?、
現在は楽しんで聴けるみたいですよ!大所帯になってた頃のイエスのライブも参戦して
大いに楽しめたとおっしゃっていましたし。やっぱり、サウンドを純粋に楽しまないとね!
 




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17:30  |  YES  |  TB(0)  |  CM(2)  |  EDIT  |  Top↑

2012.12.16 (Sun)

極太サウンド!フィリップ・セイス「ピース・マシーン」

もう12月半ばである。皆様いかがお過ごしでしょうか?
僕は、仕事の方は年末だからといっても、それほど忙しくないのだが、
プライベートの方で忘年会、家族サービス等で忙しく駆け回ってます(笑)
体調崩さないように音楽からパワー貰って日々過ごしております!
先週も短時間ではあるが、いろんな音楽を聴いてパワーを頂いた!
そんな中で特に元気を頂けたエネルギッシュなアルバムがコレです!

フィリップ・セイス「ピース・マシーン」
 

ジェフ・ヒーリー・バンドメリッサ・エスリッジのバンドに在籍していた
イギリス生まれでカナダ育ちの豪腕ギタリスト、フィリップ・セイス
2006年にリリースしたワイルドな
2ndアルバムでございます!
豪快でアグレッシブなブルース・ロックを聴かせてくれるナイスな作品です!
60年代後半から70年代初頭のブルースやロックをベースにヘヴィさを加えた
楽曲&ギター・サウンドが脳天を打ち砕くような衝撃を与えてくる!凄いですよ!!
ジミ・ヘンドリックススティーヴィー・レイ・ヴォーンのサウンドをハードに味付け
したようなサウンドを聴いていると、いつの間にかハイ・テンションになっている!
ジミヘンレイ・ヴォーンというよりフランク・マリノパット・トラヴァースあたりの
サウンドに近いかな!? まぁ、とにかくハイ・エナジー・サウンドなのである!!

本作は、
愛読誌「Player」でフィリップ・セイスのインタヴュー&CDレビューが
掲載されており、それを読んでいて興味が沸々と湧いて購入に至った!
もう1曲目からパワフル&アグレッシブ、そして極太なギター・サウンドの応酬で
度肝を抜かれてしまった!ライブ感たっぷりの骨太&ハードなサウンドに
思わず鳥肌が立ちましたよ!失神しそうなぐらい凄い衝撃的でしたね!!
ザック・ワイルドのギターを聴いた時も極太サウンドに衝撃を受けたものだが、
フィリップ・セイスのギターもザック・ワイルドに負けないぐらいの衝撃でした!
この人、ボーカルもなかなかなんですよね!良い味出してますよ!
そして、ドラムのケニー・アロノフもギターに負けないぐらいの叩きっぷりである!
ですので、体調がイマイチの時は、1枚通して聴くのにはちょっと辛いかも(笑)

いきなりコレですよ!(ライブ・バージョンで)




ファンキーなグルーヴ感がタマリマセン!



ヘヴィです!



泣きのギター、心に染みてきます。



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18:00  |  PHILIP SAYCE  |  TB(0)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

2012.12.08 (Sat)

Mr.ミスター 「ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド」

今週は寒かった・・・。
これから冬本番に向かい、寒さも更に厳しくなると思いますが、
大好きな音楽を聴いてホットに過ごしたいと思う今日この頃です。

先日、車中のラジオでMr.ミスターの大ヒット曲「キリエ」がかかり懐かしんでいた!
早速、帰宅してから「キリエ」が収録された80'sを代表する大ヒット・
アルバム
Mr.ミスター「ウェルカム・トゥ・ザ・リアル・ワールド」を久しぶりに聴いた!



1986年にリリースされ、全米チャートNo.1を獲得した大ヒット・アルバムです!
本作に収録されている「ブロウクン・ウィングズ」「キリエ」の2曲が共に、
全米チャートNo.1に輝くなど快進撃を遂げた傑作アルバムでございます!
ペイジスでお馴染み!?リチャード・ペイジ(Vo,B) スティーヴ・ジョージ(Key,Vo)
2人を中心に、1990年代にホワイトスネイクのツアー・ギタリストを務めたことがある
スティーヴ・ファリス、現在はキング・クリムゾンのドラマーであるパット・マステロット
といった優れた4人のミュージシャンが集合したスーパー・バンドである!
力強いバンド・サウンドとエレクトロニクスの融合が当時は新鮮であった!
洗練されたサウンドにキャッチーなメロディーを併せ持つ楽曲が収録された本作は、
「売れて当然!」という貫禄さえ感じさせてくれる素晴らしいクオリティーである!

僕が高校生の時にリリースされたのだが、1stシングル「ブロウクン・ウィングズ」
聴いた時は正直なところ、僕はピンとこなくてスルーしていました・・・。
今、聴いても「なんでそんなに売れたの?」と思えるぐらいに地味でして
申し訳ないが、やはり僕にはパッとしない曲に感じてしまいました・・・。
しかし、2ndシングル「キリエ」を聴いた時はビビッときちゃいましたよ(笑)
キャッチーなメロディーと爽やかなサウンドの融合が聴いてて気持ち良い!
すぐに気に入りましたよ!そうなるとアルバムも聴きたくなるのが当然で、
幸運にも友人が本作を購入していたのでカセットにダビングしてもらいました!
M-1「ブラック/ホワイト」を聴いただけで本作が素晴らしいと確信したものでした(笑)
力強いビートにスリリングなギター・ソロ、もうゾクゾクしちゃいましたよ(笑)
4人のずば抜けたセンスを結集した楽曲は聴いていて刺激的でもある!
当時はかなり聴き込んでいましたよ!何度聴いても飽きませんでした!!

久しぶりに聴いてみたのだが、今でも十分に楽しめるサウンドであった!
当時の思い出に浸りながら、ハイ・クオリティーなサウンドに酔いしれました。
「やはり音楽は素晴らしい!」









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16:25  |  MR.MISTER  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

2012.12.02 (Sun)

THE JEFF HEALEY BAND 「COVER TO COVER」

12月に突入いたしました!何かと忙しくなる時期ですね。
忘年会などでお酒を飲む機会が増えると思いますが、
飲み過ぎにはくれぐれも注意してくださいね!
飲酒運転は絶対になさらないようにしてください。

さて、今回記事にしようとしているアルバムなんですが、
前回同様にナイスなカヴァー・アルバムを紹介したいと思います!

ジェフ・ヒーリー・バンド 「カヴァー・トゥ・カヴァー」


SHAPES OF THINGS (THE YARDBIRDS)
FREEDOM (JIMI HENDRIX)
YER BLUES (THE BEATLES)
STOP BREAKIN' DOWN (ROBERT JOHNSON)
ANGEL (JIMI HENDRIX)
EVIL (WILLIE DIXON)
STUCK IN THE MIDDLE WITH YOU (STEALER'S WHEEL)
I GOT A LINE ON YOU (SPIRIT)
RUN THROUGH THE JUNGLE (CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL)
AS THE YEARS GO PASSING BY (ALBERT KING)
I'M READY (WILLIE DIXON)
BADGE (CREAM)
COMMUNICATION BREAKDOWN (LED ZEPPELIN)
ME AND MY CRAZY (LONNIE JOHNSON)

2008年に41歳の若さで永眠した盲目のスーパー・ギタリスト、ジェフ・ヒーリー
上記を見てのとおり、ブルースから70年代ハード・ロックまで比較的有名どころを、
彼独自の感性でナイスにアレンジしたカヴァーを揃えて 収録した
1995年リリースのかっこいいカヴァー・
アルバムでございます!

このアルバムを購入したのは今年のG・Wでして、ふらっと立ち寄ったブックオフで
250円コーナー(笑)を物色していた時にノーマークであった本作を発見!
ジェフ・ヒーリーの事は音楽雑誌などを見て盲目のブルース・ロック・ギタリストという
認識ぐらいしかなくて、どのようなサウンドなのかも知らなかったのだが、手に取って
見ているうちに、「安いから、どんなものか聴いてみよう!」ということで購入を決めた!
タイトルどおり全曲カヴァーなのだが、知ってる曲は半分ぐらい・・・(笑)
「SHAPES OF THINGS」 「COMMUNICATION BREAKDOWN」の2曲は、
なんと、インストである!大胆で斬新なカヴァーでビックリしましたよ!
「SHAPES~」ジェフ・べックのバージョンですので、ロッド・スチュワート
ロバート・プラントのようには歌えないのが理由だったのかは定かではないが・・・。

それにしても、ジェフ・ヒーリーの火を吹くようなギターには快感すら覚える!
膝の上にギターを置き、フレット・ボードに5本指を乗せて驚異的なフレーズを
縦横無尽に弾きだす様は、圧巻の一言である!凄いですよ、これは!!
「FREEDOM」は、以前スティーヴ・ルカサーが、かっこよくカヴァーしていたが、
ジェフ・ヒーリーのバージョンも負けず劣らずのホットなカヴァーであります!
オリジナルと聴き比べるのも良し!彼の驚異的なギターを楽しむのも良し!
ロックやブルース、そしてギター好きな方なら十分に楽しめるアルバムですね!
この作品を聴いて、彼のオリジナル・アルバムをもっと聴いてみたくなりましたよ!
 
斬新なインストでカヴァーしております!



スティーヴ・ルカサーのバージョンと聴き比べてみては!



かっこいいカヴァーですね~(笑)





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09:09  |  THE JEFF HEALEY BAND  |  TB(0)  |  CM(8)  |  EDIT  |  Top↑
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